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Artist's commentary
架空の二航戦の戦い
空母飛龍がスコールから出てみると赤城と加賀が大破し炎上しています。そこへ見張り員より蒼龍健在の報告。蒼龍も厚い雲のおかげで敵の攻撃から免れていたのでした。これは架空のミッドウェー戦記です。敵空母はおそらく二隻、こちらも二隻、まだ十分勝てる。山口多聞少将の反撃が始まります。
すぐに待機させておいた艦爆隊を出す飛龍蒼龍。そして収容したミッドウェー島攻撃隊を再武装して第二次攻撃隊の準備に取りかかります。その日本艦隊の上空に、敵攻撃隊が現れました。直掩の零戦をすり抜けたSBDにより飛龍が一発被弾。飛龍は飛行機の発着艦不能、速力20ノットに低下します。
索敵機より「敵空母ニ隻発見」の入電。続いて「更に一隻の空母を認む(誤認)」。ここに至って山口少将は、一旦離脱して体制を整えることを意見具申、飛龍が西へ退避を開始します。蒼龍も攻撃隊収容の後後退するはずでしたが、襲い来る敵攻撃隊により三発被弾し炎上、航行不能。蒼龍が敵の攻撃を引きつけている間に飛龍は戦場を離脱していきます。

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