強襲艦とその護衛のグランビアは前線部隊を素通りし、常識外れの曲芸飛行で本部を奇襲してきた。設立されたばかりで一兵卒から将軍まで新兵ばかりのテルスタリ正規軍を指揮できるのは、教育係として非公式に派遣された寡兵のアーキル軍だけだった。
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