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Artist's commentary
導く少女
腐界に眠る王女のアバドーンが凄く丁寧につくられた作品でとても面白かったです。
キャラが個性的でみんな可愛いのですが、
舞台や物語はホラーらしく陰惨で、色々容赦ないところがたまりません。
ハイド&シークでは恐怖のあまりプレイヤーが発狂するところでした。
恐怖の存在も蠢くものも足早い!追いつかれる!パーティ発狂者だらけ!
…と胃が出そうになりながら隠れ場所を探して館を走り回るのが怖楽しかったです。
クライマックスの例の脱出劇では恐怖通り越してもはや無我の境地。
難易度高めなのもレトロゲーム感があって楽しいなあと思うポイントなのですが、
一周目終盤は回復アイテムが足りなくなって焦りました…。
ラストバトルで3、4回くらいゲームオーバーになって
「やばいこれ本気で詰んだかもわからん」とギブアップするか悩んだのもいい思い出です。
あとドット絵ってやっぱりいいなあとしみじみ思いました。
シンプルな描画ならではの魅力があって想像も広がります。
余談ですが、取扱説明書にちょこちょこある落書きとか
アイテムの項で誤植を手書きで訂正しているのが遊び心があって凄く好きです。
鉛筆線で子供っぽい字なところとかも表現が細かい!

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