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Artist's commentary
おつかれOkaasan
吉野メメ(歳はナイショ♡)の場合
朝食のあと。
ソファでスマホを見ていたら、母さんが首をぐるぐる回しながら、隣に座った。
たぷん、と裸の胸が揺れる。
あとは小さなエプロン一枚…肌面積がエグい。
自分で肩を揉みながら、
ちらっと俺を見る。
……これは、俺に揉めということだろうか。
「お願い♡」
「あー……はいはい」
母さんの後ろに回って、両肩に手を置く。
思ったより華奢だ。
けど――。
「ここ?」
ぐっと親指を入れる。
「あぁ〜……」
……思った以上にいい声が出た。
「あっ、
そこ、そこぉ♡」
え?おいちょっと待て。
朝っぱらからそんな声……。
いや、朝じゃなくてもやめろ。
「お兄ちゃん、上手……
お父さんもマッサージ上手なのよ」
親父は相変わらずソリティアに熱中。
「ん? ああ……」
と、気のない返事。
「男の人の手って気持ちいいね。
ねえ、彼女さんにもヤってあげたりするの?」
「は?いや、別に……」
「ん?なんだお前、彼女いるのか」
親父が変なところで食いついてくる。
なんだよ。
ソリティアに集中してんじゃないのかよ。
「彼女っつーか……あー……いいだろ、別に」
「ねえ、今度お母さんにも紹介して。ね?」
母さんが振り返って、にこっと笑う。
「…………」
頼むから彼女の前で裸族はやめてくれ。
……ってさすがに大丈夫か。
……いや。
心配な奴がもうひとりいるな。
Aahh…
Ah, right there…
Right there♡
You’re really good at this, Onii-chan…
Hey…
Do you do this
for your girlfriend too?

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